(セ・リーグ、阪神1-0ヤクルト、2回戦、阪神2勝、30日、京セラ)
阪神は救援登板した桑原、ジョンソン、ドリスの3投手が走者を一人も許さず、1点差の緊迫した試合を制した。開幕したばかりだが、リーグで唯一の連勝発進。
矢野監督は「投手力がうちの強み。こういう接戦を取っていくことがすごく大事」と目を細めた。

ハラハラドキドキはドリスさんに大変失礼いたしました。
昨年7敗は忘れてくださいとのことで。
金ヒゲドミニカン登場となれば、安心してタイガースの勝利信じます。


2016年5月31日閲覧。 ^ “阪神ドリス3連投で5失点初黒星「全然疲れはない」”. 日刊スポーツ (2016年5月7日). 2016年5月31日閲覧。 ^ “阪神 ドリスが登録外れる、金本監督「登板過多。休養」”. スポーツニッポン (2016年5月19日). 2016年5月31日閲覧。 ^ “阪神ドリスが守護神へ名乗り マテオ不在の穴埋める”
24キロバイト (2,962 語) - 2019年3月22日 (金) 03:38



(出典 news.biglobe.ne.jp)